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呼子のイカの種類や豆知識などをご紹介します。
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呼子のイカ特集
いかの種類
 ビックリ!イカの種類

イカは大きく分けるとスルメイカのような筒型のツツイカ目と楕円形で甲のあるコウイカ目の2つに大別され、さらにコウイカ科・ジンドウイカ科・アカイカ科・ソデイカ科・ホタルイカモドキ科などに分類されます。イカは世界中の亜熱帯から寒帯まで広く分布しており、世界的に見ると約450種、日本近海では120種以上と非常に多くの種類が生息しています。

 呼子のヤリイカとは

呼子のいか活き作りで使用されるいかは、ヤリイカと呼ばれていますが、呼子でヤリイカといえば標準和名ケンサキイカを意味しています。よく似た種類に標準和名ヤリイカがありますがまったく違う種類です。ケンサキイカにはシロイカ・アカイカ・ゴトウイカなどの地方名があります。一方、標準和名ヤリイカは地方によってササイカ・テナシイカ・メイカなどと呼ばれています。
ケンサキイカは太平洋側は三浦半島沖以西、日本海側は若挟湾以西に生息し、特に九州西岸、五島周辺で漁獲されます。耳とも呼ばれるヒレは、縦長のひし形で外套膜(上身)の長さの70%にも及び長さは35センチ、体重600グラムまで成長します。味のほうはと言うと、身が厚く心地よい歯ごたえで甘味があり、標準和名ヤリイカと比較しても格別の美味です。ヤリイカはケンサキイカに比べ2本の腕が弱々しくて小さく、この違いで両種を見分けることができます。

 烏賊(いか)豆知識

烏賊(いか)の語源
イカは漢字で書くと「烏賊」と書きます。海面を泳いでいたイカを烏がついばもうとしたところ、逆に海に引きずり込まれたという故事からこの漢字が当てられたと言われています。

日本人はイカの天敵
イカは世界の海で年間約330万トン漁獲されています。日本近海では30万トンが漁獲されますが、さらに日本のいか釣り船は太平洋やアルゼンチン沖までイカ漁に遠征しています。実は、日本は世界で一番イカを食べる国で、世界の消費量の約100万トン(約30%)が日本人の胃袋に収まっています。

意外な健康食
いかはコレステロールが多く含まれていることから懸念されることがありましたが、血中のコレステロールを抑制するタウリン・EPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)も多く含まれており、コレステロールを上げない食材として見直されています。またイカのタンパクは非常に良質で、低脂肪な為、ダイエット食材としても向いていると言えます。さらにイカは、その歯ごたえから消化されにくいと思われがちですがそれは間違いで、消化率もよく、栄養も豊富な優れた食材なのです。

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